男性の美容意識の高まり。あなたはどう見られてる?

お仕事をする時、取引先や上司、同僚など一緒に仕事をする相手から自分がどう見られているか気にしていますか?
2013年1月18日から1月20日までに20代から50代の働く男性を対象にした貝印の調査を見てみると、仕事中に相手の身だしなみについて気になったことがあると答えた人は85%もいました。
具体的には、鼻毛が57.6%と1番多く、次いで髪が52.5%、髭が37.1%、爪が52.3%、口元が20.5%、眉毛が10.6%、目元が8.6%、耳が3.5%と続いています。
また、自身の身だしなみについて気にしている人は92%にのぼり、ほとんどの男性が気にしているという結果になりました。
具体的には、髪が71.4%と最も多く、次いで、鼻毛が68.9%、髭が68.4%、爪が46.4%、口元が27.6%、眉毛が21.7%、目元が10.8%、耳が8.9%と続いています。
二つを比べてみると、相手の身だしなみより自身の身だしなみについてより気を使っているということがわかります。
また、身だしなみとして気にしているところも、ほぼ頭部特に顔が中心なこともとても興味深いところです。
女性は相手の身体全体を万遍なくよく見ているのに対し、男性は顔の印象に1番気を使っているんですね。
また、仕事の相手で気になった身体の部分を年代別に見てみると、眉毛は40代・50代の割合がそれぞれ5.9%、8.1%と低いのに対し、20代・30代の割合はそれぞれ15.8%、12.7%と高くなっていることがわかります。逆に自身の身だしなみで気をつけている身体の部分を年代別に見てみると、眉毛は40代・50代の割合がそれぞれ12.7%、13.5%と低いのに対し、20代・30代の割合はそれぞれ30.8%、29.9%と高くなっています。
これは男性の美容意識が高くなり、眉毛を整えたり手入れしたりする人が増え、逆に相手の眉毛のことを気にする人も増えたということではないかと思います。
また、鼻毛を気にする割合は、20代・30代に比べて40代・50代の割合がどちらも高くなっているというのも面白いところです。昔から男性は鼻毛がでていないかということを気にしていたということなのでしょうね。
つまり、時代は移り変わって気にするものは多少変化してきても、相手に不快感を与えないよう男性は身だしなみには気を使ってきたということなんですね。
ムダ毛の処理はいつも気をつけていないとなかなか出来るものではないですよね。メンズ専用の美容対策も今はだいぶ浸透してきています。日頃から身だしなみに気を使うことでより良好な人間関係を築きましょう。

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